ここ数年で、企業における教育の可能性は大きく広がりました。
オンラインでの研修はもちろん、短い時間で効率的に学べるマイクロラーニングなど、新しい手法や選択肢が増え、さまざまなスタイルで学びを提供することが可能になりました。
一方で、
「学習手法の多様化により、研修の設計が難しくなった」
「このやり方で本質的な学びが提供できているのか?成果につながっているのか?」
といったお悩みもよく伺います。
実施形態のバリエーションが増えたことによって、学びをどうデザインするか(学びのデザイン力)が注目されています。
ウィルソン・ラーニングが設計する学びのデザインは、手法ありきで何を学ばせるか、ではなく、何ができるようになるか、どう成果につなげられるかに焦点を当てます。
本フォーラムでは、いち早く成果を上げているお客さまの具体例の紹介をしながら、多様化する学習手法を成果につなげられるようにデザインするポイントについて、お伝えします。
【こんな方におススメ】
- 集合研修をオンライン化したが、思うような成果がなかなか出せずにいる
- 同期型(集合/オンライン研修)と非同期型(e-learning等の個人学習)の効果的な組み合わせの方法がわからない
- 「研修での学び」が「現場の実務」に結びついていないと感じている
- 今までの研修を見直したいと考えているが、再構築するときの方向性・指針を知りたい
開催詳細
概要
- 1) コロナ前・後での学びの変化
- 2) 成果につながるこれからの「学びのデザイン」のポイントとは?
- 3) 事例紹介
- 4) Q&A
-
※これからの研修のあり方、研修の効果を高めるデザインについて、みなさまと情報共有の場も設ける予定です。
日時
2022年9月27日(火)15:30~17:00
参加費
無料
対象
企業の人事・人材開発部門の責任者・担当者の方
定員
30名
開催方法
本フォーラムは、Zoom を利用予定です。
画面右側のフォームよりお申込みください。
お申込みいただいたメールアドレスに詳細をお知らせいたします。
!Zoomによるセミナー参加時のご注意!
以下の点をあらかじめご承知おきいただけますようお願いいたします。
以下の点をあらかじめご承知おきいただけますようお願いいたします。
- ご参加いただく方のパソコンの環境によっては、参加が難しい場合があることをご了承ください。
- 直前で仕様もしくは進行が変わる場合がございます。
- 通信環境等の不具合で中断させていただく場合がございます。
- 映像や音声が途切れる場合には再接続をお願いする場合がございます。
- 同業他社の方のお申し込みは、お断りをさせていただく場合がございます。