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[受付終了]【共催】2022年新入社員 即戦力は自育できるか?
~ニューノーマル時代の新しい若手育成のあり方~

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新型コロナウイルスの感染拡大は、ビジネスの担い手の働き方に大きな影響を与え、今日では「ニューノーマル」と称される、対面を前提としない勤務が定着しつつあります。
それに伴い人の学びの在り方も変化してきています。新しい働き方に対応するだけでなく、現場のOJTに依存せず、一人ひとりの自律性を重視した学習手法と組織及び個人の生産性向上を両立するにはどうしたらよいか、いままさに現場で試行錯誤しておられるのではないでしょうか。

直近では、世代ごとの価値観の多様化が進むなかで、これまでの育成方法が現在の若手社員には通用せず、導入研修後の振り返りでは今後の育成に悩まれているというお話も多く耳にしています。
新卒で入社した社員の3人に1人が3年以内に離職すると言われている昨今、若手社員の育成方法について悩んでいる間に、早期戦力化を実現するどころか、若手社員が早期離職してしまうという可能性も大いにあり得ます。

本セミナーでは、「早期戦力化は自育できるか? ニューノーマル時代の新しい若手育成のあり方」という切り口から、この変化にどう対応していくべきか、何を考えていく必要があるのかをお伝えするとともに、新しいスタイルの学びとして自育型デジタルコンテンツ「KaWaL」をご紹介いたします。

チェンジとウィルソン・ラーニングは、両社のサービスをお客さまに展開し、より多様なニーズにお応えするとともに、ニューノーマル時代の新しい学習体験を創り、人と組織の生産性と、働くことへの充実感の向上を推進してまいります。

開催概要

内容
  1. 2022年度新人教育から見える<問題提起>
    現在の若手社員が育った時代背景を伝えるとともに、どのような特徴を持ち、どのように育成すべきなのか
  2. なぜうまくいかないのか<その背景について考える>
    「若手社員の早期戦力化に繋がらない」「若手社員の早期離職がなくならない」その背景を考える
  3. 若手育成のヒント<どうすればいいの?>
    学習状況の見える化による成長実感、体験型学習による成功体験、自育による適正な期待感
    自育型デジタルコンテンツ「KaWaL」を使った、エンパワーメント・アプローチのご紹介
    ※参加者のみなさまには、実際にKaWaLの動画をご視聴いただく機会があります。
  • スピーカー:ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社 児島研介
    株式会社チェンジKaWaL開発責任者 新井麻未×モデレーター:岸本伴恵(対談)
日時

2022年6月7日(火)14:00~14:45(開場13:45)

参加費

無料

対象

人事・人材開発に携わる担当者、チーム運営に携わるみなさま

定員

30名

  • ※原則1社2名様までとさせていただきます。
  • ※3名様以上のお申し込みがあった場合は、ご相談させていただく場合がございます。
開催方法

Zoomを利用予定です。※お申込みいただいたメールアドレスに詳細をお知らせします。
参加者のみなさまには、動画をご視聴いただく機会があります。

!ご注意ください!
以下の点をあらかじめご承知おきいただけますようお願いいたします。
当日は動画をご視聴いただくため、PC利用にて、Wi-Fi等の通信環境が安定した場所で「映像/音声OFF」の状態でご参加くださるようお願いします。テーマについては一部変更になる可能性がございます。
株式会社チェンジとの協業について
ウィルソン・ラーニング ワールドワイド株式会社と株式会社チェンジは、2021年10月より業務提携しています。
2社の協業により、より多様なニーズにお応えするとともに、ニューノーマル時代の新しい学習体験を創り、人と組織の生産性と、働くことへの充実感の向上を推進していくためのお手伝いができるようになりました。
今まで以上にお役に立てるソリューションを提供できるようになると考えています。

今回のセミナー後に、チェンジ、ウィルソン・ラーニングのいずれかよりコンタクトさせていただく場合があります。