【提供サービス】営業力強化

営業力強化

環境変化が激しい昨今、改めて、個々の営業担当者が、自分のスキルを自覚的に発揮できるようになることが求められています。そのために、営業担当者が適切に学ぶこと、そして、それと同じくらい定着に向けた施策が重要になります。セールススキルだけでなくフォローアップ、営業管理者のスキルまで一気通貫で提供できるのが私たちの営業力強化の特長です。

営業担当者の2つの視点

営業力強化を図り、戦略や施策を遂行していく上で、営業担当者には2つの視点が求められます。
一つは、「ストラテジストの視点」です。
これは、「自分や会社のために営業実績を上げることが重要だ」いう視点で、多くの営業担当者は、これが自分の役割であり、仕事の目的であると考えています。
もう一つは、「コンサルタントの視点」です。
これは、「お客さまのビジネス上の問題解決を手助けすることが重要だ」という視点で、お客さまのニーズに応え、お客さまのビジネス上の問題解決を援助することに焦点を置きます。

この2つの視点は対立しているように見えますが、営業担当者としてはどちらも重要です。
営業担当者が2つの視点のうち片方のみをとった場合、今回の利益か、将来の売上かのどちらかを失うリスクにさらされることになります。
自分や会社のために利益のある経営的判断をすると同時に、お客さまの問題解決を支援することが、営業担当者として立ち向かうべき課題となります。
優れた営業担当者であるためには、両方の視点を考慮した活動をとる必要があります。営業担当者は営業活動において両方の視点を常にバランスよく持ち、どちらの視点にも立った行動をとり続けることが求められます。

コンサルタントの視点、ストラテジストの視点両方のバランスをとれる営業担当者の育成に、下記のプログラムをお役立てください。

顧客心理へのカウンセラーアプローチ

CSP

カウンセラー セールスパーソン

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多様なお客さまと効果的なコミュニケーションを行う対応性のスキル

VSP

情況対応セールス

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Win-Winの結果を導く『原則立脚型交渉』

NTY

ハーバード流交渉術

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営業活動のプロセスおよび各プロセスを効果的に進める基本スキル ※セルフラーニング教材

D-CIS

セールス実践塾

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セールスパフォーマンス(営業成果、顧客満足)に影響がある営業担当者の能力と営業管理者の指導能力を測定する

SPMS

営業力向上カルテ

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主体的行動のとれる“自律的な部下”の育成を目的とした営業コーチングスキルの修得

MSP

営業活動コーチ

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部下のパフォーマンスを変えるコーチングプロセスとフィードバック

CCSP

コーチング カウンセラー セールスパーソン

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コーチングロールプレイのアセスメントによる営業マネジャーへのフィードバック

A-SPC

セールスパフォーマンスコーチのためのフィードバック

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